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行政書士の仕事・行政書士試験・勉強法等の行政書士開業情報を「行政書士で年収1000万円稼ぐ法」の著者丸山学が情報発信しています。

開業のウラ話年収1000万円までの道

依頼人との対応力を磨く方法【その3】
依頼人は事務所に来たがる?

最近、事務所に相談や依頼にくる方々に色々とアンケートをしています。
アンケートといっても、口頭で雑談的に聞いているだけですが、これが意外と士業の営業には重要なヒントになると思います。

まず、
  「士業に依頼をしようとするとき、
   その士業の事務所の規模や独立事務所か自宅兼用かということが気になるか?」

という問題。

と、いうのも私も開業当初は、お客さんを呼ぶには恥ずかしい狭い事務所を使用していたので、この辺を依頼人はどう思っているのかがかねてから気になっていたもので。 

多くの依頼人のかたは、「自宅兼用でも狭い事務所でも全然構わないんです。ただ、やはり一度事務所を見ておきたいという気持ちはあります。やはり、どんなところで仕事をしているのかを見ることによって安心しますよね」と、おっしゃいます。

よく、開業当初で自宅兼事務所の場合、お客さんとは外の喫茶店で合えばいい。という言われ方がされますが、意外と自宅でも狭い事務所でも依頼人を招いたほうが安心してもらえるようです。

事実、「他の行政書士さんの事務所に伺おうとしたのですが、事務所は狭いからと言って外の喫茶店で会うと言われて不安になり、丸山さんのところに電話したら、『どうぞ、事務所にいらしてください』と言われたので、こちらに来ました」と、言う依頼人もいました。

まあ、私も今思うと、応接テーブルもない昔の事務所によく依頼人を案内していたものだと、ちょっと恥ずかしくもありますが、でもそれは間違っていなかったのかもしれませんね。